若手でも、一人で任されるやりがい
高校生のときに就職活動を始めたK。もともと阿波踊りが趣味で、踊りに参加するときのイベントの熱さや観客と一緒につくりあげていく高揚感が好きだった。それを知っていた進路指導の先生から背中を押されたのが、この道に進んだきっかけだ。
経理採用枠で入社。ところが社内のレイアウト変更を主に任されることとなり、はからずも施工の魅力を身近に感じる機会が多くなった。施工現場で働きたい、ものづくりに従事したいと思うようになり、自ら志願して営業部に異動した。
「忙しいだろうなと思っていました。でも、それ以上に“やりがい”のほうが大きかったですね」
Kがそう振り返る入社当初の日々。特に印象に残っているのは、初めて一人で現場を任されたときのことだった。現場で必要な木材が足りない――。しかも、その場にいるのは自分とアルバイトだけ。「間に合わないかも」と焦りを抑えきれなかった。
しかし、その連絡を受けた木工部や運搬部がすぐに動いた。必要な部材を急ピッチで加工し、現場まで届けてくれたことで、無事に施工を完了することができた。
「部署を越えて自然に支え合える。その空気感こそが、第一広房TOKYOの強さだと感じています」








