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PEOPLE - T.Y

木工部2020年入社

本物の達成感が、ここにある。
図面の向こうにある“熱”まで、
木工技術で支えていく。

PROFILEPROFILE

幼い頃からものづくりが好きで、「自分の手で大きな空間を作りたい」という想いから2020年に入社。木工部に所属し、展示会やイベントで使用される木製造作物の製作のほか、現場対応や協力会社との調整まで幅広く担当。施工管理として、大型イベントや展示会の裏側を支えている。現在では「一人で現場を回せる」と言われるまでになった。

ものづくりは
コミュニケーションが大切

「入社前は“職人は黙々と一人でこだわり続ける、硬派な世界の人”と思っていました」
しかし実際は、一人で作るのではなく、チームで協力しながら進める仕事だったことに驚いた。木工部では、図面通りに正確に作る技術はもちろん、現場全体を見ながら動く力も求められる。
「『ここは補強しないと持たないな』『この素材の方がいいな』など、まずは自分で考えて、意見できるようにしています。最終的には先輩や工場大工へ相談しながら最適解を探していくことが多いです」
印象に残っているのは、自身のミスで搬入車両の手配を間違えたときのこと。荷物が積み切れないという緊急のトラブルに対し、上司が自らトラックを走らせて現場へ駆けつけてくれた。
「普段は厳しいんですけど、ちゃんと助けてくれるんです」
その言葉に、第一広房TOKYOらしい空気感が表れている。

追い込まれるほど、
モチベーションが上がる

転機となったのは、木工から施工管理へとポジションが変わったときだ。それまでの木工の技術力を活かしつつ、チームの「要」として臨機応変な対応力も求められる。そんな中、Yは“忙しさそのものを楽しむ”ことを意識しているという。
「『あ、今すごく追い込まれてるわ』と感じたら、逆にそれを楽しむようにしています」
イベント業界は、決してラクな仕事ではない。残業もあるし、体力も必要。忍耐力が大切だと話す。そこまでしてこの仕事を続けたいと思えるのは、ある瞬間があるからだ。それは、完成したイベント空間にたくさんの人が集まり、楽しそうにしている光景である。
「多くの人が集まり、笑顔になって初めてイベントって完成するんです」
そんなYにとって忘れられない出来事があった。1年目の頃に、色々と教えてもらっていた協力会社の人と、数年ぶりに一緒に仕事をしたときのことだった。
「Y君、すごいできるようになったじゃん!もう一人で現場回せるでしょ』と褒められて。ちゃんと成長していたんだと実感できて、本当に嬉しかったですね」

SCHEDULESCHEDULE

1日のスケジュール

08:00
現場到着、今日の施工確認、協力会社との打ち合わせ
09:00
荷降ろし 安全確認をしながら建て込み開始
10:30
小休憩後、建て込みを再開
12:00
昼休憩
13:00
建て込み再開
13:30
小休憩後、建て込みを再開
17:00
協力会社との定時終礼
18:00
建て込みを継続
20:00
業務終了、退勤

MESSAGE

この仕事は大変なことも多いですが、その分だけ“本物の達成感”があります。
何より、この会社は本当に人がいいです。厳しいときは、ちゃんと厳しい。でも、困ったときは絶対に助けてくれます。だから、自分もここまで続けることができているのだと思います。
ものづくりが好きな人、人と関わる仕事がしたい人、ちょっと泥臭くても熱中できる仕事がしたい人には、すごく面白い環境だと思います。

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最高しくて、最高面白い。

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